『公園でのドラマ』2  by John

後輩はしばらく落ち込み、空元気な様子。吹っ切ったつもりでいても、なかなか吹っ切れないでいた。それは今年の夏休みの出来事だ。ごくごく最近の出来事。
後輩の元恋人には一週間後に彼氏ができたらしく、追い打ちをかけられたように、後輩はさらに落ちていく。そんな時はいつも傍に居てやった。それが俺のやるべきことだったから。
ところが、ある日を境にそれが変わってしまった。
ある時、友達とドライブをしに、少し遠くの町まで足を伸ばした。その帰り道にCDラックが欲しいことを思い出し、帰り道にあったショッピングセンターに立ち寄ってみる。彼女がここでアルバイトしてることは知っていたが、まさかその時間帯にはいないだろうと思っていた。
ところが、神様は本当にいたずらが好きだ。
レジに行くとそこには彼女の姿が。そこまで余り面識はなかったため、軽い挨拶でその時は済んだが、今思えばこの日の出来事がすべてを狂わせていった。

つづく・・・


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