『六角関係』3 by 一福

 次の日、放課後世間話をしました。私が好きな人、いるの?と恐る恐る聞いてみると、いる。といいました。
誰??と問い詰めたところ、彼は神妙なかおをし出して、「2人いる。」といったのです。話しを進めると6割私、4割はなんと私と同じクラス、同じ係りだったMちゃんだというのです。私が彼に冷たくするようになり、「無理だろうな」と思った彼は、しだいにMちゃんのことが気になりだしたというのです。
私は自分の行動を悔いました。ああ!!私は彼が100%好きだ、という旨をのべ、どうする?と言う話しになりました。すると彼は急に「実は、Y子も含めて4人に告られてる。そのうちの1人は、Mさん。」との爆弾発言。私以上に苦しんでいたとは。
その日かれが家まで送ってくれて、明日までに決める約束をしてわかれました。

つづく・・・


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